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INTERVIEW

「自分に無理のない働き方」を
実践中のIさん

ゲームの保守運用、技術補佐

#持病があっても働ける #キャリアデザイン

Iさん

趣味:PCの自作・修理。オーディオシステムで映画や音楽鑑賞

東雲火山ではどんなお仕事をされているんでしょうか。

主にUnityを使って、スマホなどで遊ぶカジュアルゲームの保守運用や、技術補佐などの仕事をしています。
前職がSEだったので、基本情報技術者の資格を持っており、加えて社会福祉主事任用資格も持っています。

スキルの幅が多岐に及んでいますね!
一週間のお仕事スケジュールを教えてください。

リモート勤務、週3日×8時間で稼働しています。

  • (月) 東雲火山の仕事
  • (火) 東雲火山の仕事
  • (水) 家事や、散歩など
  • (木) 東雲火山の仕事
  • (金) 休憩、友達とゲームなど
  • (土) パートナーとお出かけ
  • (日) 休憩

とある一週間だとこんな感じですね。
ちょっと難しい病気を抱えているので、体調と相談しながら無理のない働き方を模索して、今はこのような感じに落ち着きました。

なるほど…。体調の問題もおありなのですね。
現在に至るまでは、どのような道をたどられたんでしょうか?

大学で臨床心理学科を専攻し、卒業後は家庭支援総合センターで児童一時保護施設の嘱託職員をしていました。福祉の現場は充実した日々ではありましたが、自分ひとりの力ではどうにもできないこともままあり、ある時思い切って転職を決意。保険関係のシステム保守、運用を行うSEとして2年ほど働きました。実は10代から難しい病気を抱えていたのですが、この期間に、薬でのコントロールがききづらくなってきてしまい、職場環境に大きく影響しました。紆余曲折を経て、東雲火山から転職活動の支援として期間限定で面倒を見ていただけることになりましたが、働きぶりから業務委託、正社員と昇格することになり、今に至ります。

10代からご病気とは、苦労されたのですね。

発症したのは14歳くらいでしたが、病名が正式に判明したのは24歳でした。その10年間は、「健康優良」を前提とした学校や社会での居場所の確保が難しく、本当に苦労しました。たびたびの体調不良のため、どこかに長く所属して経験やスキルを重ねる機会を得ることが困難なうえ、生活態度の問題と誤解されることも多々あったからです。

転職活動の支援、とはいったい?

実は、東雲火山で働いてみようかと考えてアクションを起こした時の返事は、採用見送り、というものだったんです。
ですが、その採用見送りを知らせるメールに「社是との相性が良いため、応援したい」という、社長からの提案が併記されていました。社是とは、このページのタイトルでもある「断片の価値の追求」のことです。持病のため、文字通り「断片的」な働き方しかできそうもない人間にも、活躍できる場面がきっとある。そういうお考えだったのではないかと、今になって思います。体調の波があるため、正直言って働くことへの覚悟が定まっていなかったのですが、この提案にピンとくるものがあり、3か月間お世話になることを決意したのです。

最初はどのように仕事を開始されたんでしょうか。

この期間を、どう活かしていくかを社長と相談しました。どういう方向にスキルを伸ばしたいのか、また、働く時間や日数をどのくらいにするのか、自分の意向に耳を傾けてくれました。体調を考慮した勤務条件を選べたのに加え、方向性に合った仕事を振ってもらったので、とにかく3か月間、自分を奮い立たせました。SE時代の経験として、JavaとSQL、Linux系OSサーバーのほか、退職後にUnityを少しいじった経験があったので、それでゲームを作ってみることに。まずはチュートリアルゲームで基礎を学んでから、オリジナルゲームを作成しました。同時に、Web系にも興味があるとお伝えしていたので、そちらも勉強を兼ねて触らせてもらいました。このゲームが評価されて期間延長となり、次の課題に取り掛かりました。 このように、期間を徐々に延長していくうちに、業務委託から正社員へと、あれよあれよと進んできた感じです。 今までの経験の中で、「どんな方向にスキルを伸ばしたいか」をまず聞かれ、そこに合わせた業務内容を振ってもらえるという、働く側の意向をくんだ仕事の采配を受けたことは初めてだったので、とても新鮮でしたし、自分の体調を隠さずに伝えたうえで働き方を選ぶ、という経験ができたのも、東雲火山が初めてだったので、驚きましたね。

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現在の体調はいかがでしょうか。

体調に波があるのは相変わらずですが、かつてに比べると、働き手としての自分の意思がしっかり尊重されている安心感が持てています。 東雲火山に入ってからの経験が実ってきて、スキルで役割が持てるようになってきた為、よりスキルへの安定感を持てるように経験を積みたいと考えています。 これからも、自分の体調と相談しながら少しずつ出来る事、働ける時間を増やしていくなどして、 仕事を続けていけるのではないかと考えています。

簡単に治る病気ではないからこそ、「選択肢がある」という安心感が大きいということですね。お話、ありがとうございました
走る犬ぞりから。力任せに走ってきた過去を経て、自分のペースに合わせた働き方を選べるように

あなたにできる仕事、あなたにできる働き方が、
東雲火山で発掘できるかもしれません。
興味のある方は、ぜひご連絡ください。

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